フリーランスを目指す   医療系翻訳者のあれこれ

日本文学専攻、留学経験なし。今は医療翻訳の道を歩んでいます。       日々学んだことや考えたことを記録しています。

氣の道

合氣道を習い始めて5年になります。

 

何か運動をしたいと思い、昔から憧れのあった武道を選びました。合氣道を選んだのは、他の武道に比べると女性でも参加しやすそうだと思ったからです。

 

(合氣道にも色々流派があって、私が習っているのは心身統一道です。ですので、ここで書く合氣道は心身統一道に限った話です、ご了承ください)

 

合氣道の好きなところ

心と体の両方を鍛えられる

心が体を動かすという考え方があるので、心の在り方から教え込まれます。

 

心の使い方も、「ひとつのことに100%の氣を向ける」「相手の立場に立つ」「相手を止めてやろうとするのではなく、一緒に行きましょうという心で導く」など、明るくて優しいものばかりで、日常生活にも良い影響をもたらしてくれています。

 

全身を使える

右から襲われた場合と左から襲われた場合の両パターンを練習するので、バランスよく体を使うことができます。

 

何をするにも全身を使って動く癖がつくので、疲れにくくなりました。

 

老若男女の友だちができる

道場には、小学生から90歳近い人までたくさんの人がいます。男女比は7:3くらいですが、女性も徐々に増えてきています。

 

職種も年齢もバラバラの人たちでも、一緒に稽古しているうちに段々仲良くなります。合氣道はひとりで稽古できませんから、必然的に言葉を交わすようになるためです。

 

それに技をかけあうと、あまり喋らなくても相手がどんな人か大体分かります。コミュ障の私には大変ありがたいツールです。

 

合氣道のデメリット

怪我のリスクがある

運動全般にいえることですが、合氣道も例外ではないです。他の武道に比べると激しさの点ではましだと思いますが・・。

 

私自身、始めたばかりのころは受け身がうまくできずに腰を痛めましたし、肩や脚、腕がアザだらけになって、夏場は少し恥ずかしかったときがありました(;^ω^)

 

一般社会ではちょっぴり疎外感がある

氣がうんぬんと言う話をしても、「わかる~!」と言ってもらえる可能性は限りなく低いです。

 

空手と混同されることもよくあります。

 

 

 

そんなこんなでふわふわっと続けてきましたが、私は合氣道が大好きです。でも、今大きな壁の前でぷるぷると震えています。

 

もうじき、初段審査があり、合格すると黒帯がもらえます。その審査では、合氣道の技のほかに、ひとりで剣杖を振って、「1,2,3,4」と大声で号令をかけるという剣杖審査も含まれます。

 

私は、大声を出すのがとにかく苦手なのです。大声は聞くのも出すのも苦手。無理に出そうとすると説明できない謎の涙と吐き気に襲われます。

 

合氣道は大好きだから、やめたくはないです。上達したいし審査も受けたい。どうにかして、この訳の分からない「大声アレルギー」と折り合いをつけて壁をぶち破りたいと思っています。

 

先週末も声が出ていないと先生に叱られて、落ち込みのあまり英会話レッスンをキャンセルしました(ダメじゃん)。こんな弱くてこれからどうなるか分かりませんが、折れずにしつこく進んでいくつもりです。

 

たまにブログで吐露するかもしれませんが、温かい目で見守っていただけると幸いです。でも、厳しいコメントでもウェルカムですよ!(^▽^)/ アドバイスいただけると嬉しいです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

では、また次の記事でお会いしましょう(*^-^*)